よくあるご質問


よくあるご質問

山中メンタルオフィスで行う医療催眠法は、横浜催眠心理研究所の河野昭典氏が行う催眠療法で、科学的、医療的にも証明されているものです。
「催眠」と聞くとテレビなどで、ショー的な要素のものが多く、抵抗のある方も多いかと思われます。私自身も催眠療法有用性や効果を実感するのに時間がかかりました。
ここでは、クライアント様のご不安を取り除くため、よくご相談されるご質問や語句の意味をQ&A方式でご紹介いたします。

催眠にかかってしまうと何もかもわからなくなってしまいますか?
深い催眠状態に入っても、何を聞いているのか、何をしているのか、全て意識の中にあります。
しばしば、深い催眠状態に入った場合催眠中のことを覚えていない事があります。
催眠に入ることが出来たら1回の施術で良くなるでしょうか?
催眠療法は時として奇跡的な効果を発揮することがあります。
しかし、必ずというわけでもなく万能でもありません。暗示自体の効果もメッキのように剥がれてしまいます。
繰り返し行うことが必要で、1回で快方に向かっても安心せず、いい結果が出なくても諦めず、ゆっくり時間をかけて治癒へ向かうつもりの方が早く効果が現れます。
催眠療法はどんな病気、症状に効果がありますか?
催眠療法は、様々な病気、症状に効果があるとされています。
効果が期待できる疾患に機能的な疾患に効果があります。当オフィスでは、鍼灸治療も併せて施術することにより自然治癒力を高め器質的疾患にもアプローチいたします。
病院で薬の処方を受けています、同時に催眠療法を受けても大丈夫ですか?
問題はありません。
但し、統合失調症と診断受けている方は、申し出てください。症状を悪化させてしまう可能性があります。
催眠療法を始めて薬をやめてしまうと、リバウンドを起し危険です。主治医の先生の指示に従って下さい。
また、服薬していない方でも症状が重くリラクゼーションが困難な方は専門医や医療機関への受診も勧めます。あくまでも、セカンドオピニオンとしての立場で西洋医療の補助的な立場とお考え下さい。
催眠療法を受ける時の心の準備などを教えてください。
催眠療法、鍼灸療法など施術を受ける場合に最も大切なことは、セラピストとの信頼関係です。
信じて任せることです。しかし、初対面のセラピストを100%信頼するのは無理なことですし、危険なことです。クライアント様が、疑問に思い不安に感じたときは、素直にその思いをぶつけてみると良いと思います。
その間に信頼関係(ラポール)が形成され施術効果も上がるでしょう。施術を受ける際、重要なことは能動的に何もしないことです。意識して合わせようとか逆らおうとすると催眠状態に入ることが難しくなります。
聞こえてくる声に自然と素直に耳を傾け受動的になり集中することを心がけましょう。
催眠に全く入らない人もいますか?
深く入る人もいますし浅い催眠しか入らない人もいます。全く入れなかった例は殆どありません。
始めは、緊張や抵抗が強すぎて入れなかった人もリラックスと集中を重ねれば、深く入っていけるようになるでしょう。深く入って効果があると感じる場合もあれば、十分に入っていても効果が薄い場合もあります。
催眠の深度にはこだわらない方が良いかもしれません。
施術は個人で行いますか?
基本的には、完全個人主義でおこないます。
クライアント様のプライバシー保護、リラックスと集中を促す為です。
例外として、初めて場合何をされるか不安との訴えがある場合は、付き添いの方が同席されても結構です。
付き添いの方が「見学したい、心配なのでついていたい。」と言われてもクライアント様ご本人がご希望されない場合はお断りいたします。
催眠療法の効果はどれくらいの時間であらわれますか?
個人差が出てきます。
長年悩んでおられた症状が1回でとれる場合もあれば、数回続けても変化がない場合もあります。
クライアント様の個性や症状の深さに左右されます。
施術に対し効果がないと感じながら、マイナスなお気持ちで受診されますと効果が現れません。
最低10回(1クール)をメドにされることをお勧めいたします。
自分の潜在能力を引き出すのに催眠は有効ですか?
十分に有効です。
潜在的に隠れていた能力や性格を引き出すのは催眠の適応です。
記憶力が上がった、判断力が良くなった、運動能力が向上した、集中力が上がったなど、色々な例があります。人間の脳は、数10%しか使われず、残りの潜在能力に沢山の可能性を秘めていると言われています。
催眠により可能性を覚醒させ自己啓発を促すことも可能です。
また、スポーツの技術向上に関しても不可能と思えたことが、潜在能力を引き出し、高めることで可能となります。練習を繰り返し行い習慣づけることで、潜在能力を高め本番で能力を発揮することも可能となります。
始は意識して行ったことも、少しずつ繰り返し習慣化し、自然に意識をしなくても無意識に行動できるようになります。更に、イメージトレーニングをすることにより、能力は、着実に潜在意識に刻まれます。
人間は、五感に感じる全てのことは、無意識に蓄積されていきます。
催眠と催眠療法について教えてください。
「催眠」は、心と体の緊張を緩め人工的に作った睡眠に似た状態です。
簡単に言えば、起きている状態と寝ている状態の間が催眠状態です。
催眠状態(心理的:暗示の反応しやすくなった状態。生理的:自律神経とホルモンのバランスがとれ安定した状態)に入るには、心身の緊張を除き、リラックスをして、雑念を振り払い集中することです。
そうすることで、暗示のかかりやすい催眠状態に入ることが可能となります。
睡眠と違い催眠は暗示を与えるこができます。そして、催眠は調整(潜在意識を意識的に訓練すること)と呼ばれ、人間の生命力、或いは自然治癒力を引き出すものです。

「催眠療法」は、催眠状態を利用し無意識(潜在意識)の領域に働きかけ、症状や悩みを取り除く方法です。沢山の技法はありますが、精神療法の一つとして心理学と精神医学に基づいた科学的な療法です。特性を利用し、性格の改善、能力開発、悪癖の改善など効果が認められるようです。各医療機関でも取り入れている動きもあり薬剤治療の副作用、依存の不安からなどクライアント様にも浸透され、なにより人体に害がないことが認識されだしているからではないでしょうか。
催眠療法は、リラックス、集中、暗示が基本となります。治療を目的とするため催眠療法で足りないものは、心理療法と鍼灸治療で補います。
緊張を和らぎ、リラックスし、施術者に委ね、暗示により無意識の物の観方、考え方、受け取り方を変えていく方向に向かわせ、症状を軽減していく方法です。
イップスとはどんな症状ですか?
イップスは誰もがかかる可能性のある精神的な症状です。
様々なスポーツで、思い通りのプレーが出来なかったり、外部からのプレッシャーや自分の心の中で生じるプレッシャーにより今まで出来ていたことが急にできなくなってしまうのが、イップスと言われています。
イップスは心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉、神経、脳にまで影響を及ぼす心理的症状です。
スポーツの集中すべき場面で、プレッシャーにより極度の緊張を生じ、無意識(交感神経優位となり)に筋肉の硬化が起こり、自分のベストパフォーマンスができない症状が出現し、普段と同じプレーが出来ず、ミスも出てしまうこともあります。
催眠療法と鍼灸療法の身体への影響は?
催眠と鍼灸には、脳内のホルモンや神経伝達物質を調整する作用があります。
大脳や脳脊髄液、血液中の鎮静物質の増加を促進します。それにより、脳の興奮状態を抑え、交感神経、副交感神経などの自律神経バランスを整え、内分泌、サイトカインなどの自然治癒の増進がのぞまれます。
そして、脳の癒しの副交感神経優位となり、異常を正し活力が出るように向かわせます。ストレスの多い現代社会、季節感も薄れ、昼夜の区別もなくなり、緊張状態が続くなか、交感神経が活発になりやすいです。そこに適した施術として、催眠療法と鍼灸療法は安全な療法と言えるでしょう。また、鎮痛効果も認められています。
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